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筋トレおやじの明日があるさ!

レンタルDVDレビュー:ロボコップ (主演:ジョエル・キナマン)

こんばんは。こんばんは。こんばんは。

はい、「筋トレおやじ」じゃ。オイラが見たレンタルDVDの感想を勝手に述べるコーナーじゃ。
シリーズとして続けたいなぁ。と思っている次第だぞぃ。若干のネタバレもあるので注意してちょ。


さて、本日のお題は、「 ロボコップ 」じゃ。

オフィシャル・サイト
http://www.robocop-movie.jp/

主演:ジョエル・キナマン 出演:ゲイリー・オールドマン、マイケル・キートン、サミュエル・L・ジャクソン
監督:ダーレン・アロノフスキー

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© 2014 Sony Pictures Digital Productions Inc. All rights reserved.


ロボコップ 2枚組ブルーレイ&DVD (初回生産限定) [Blu-ray]

ロボコップ 2枚組ブルーレイ&DVD (初回生産限定) [Blu-ray]


内容(「キネマ旬報社」データベースより)

『キリング/26日間』のジョエル・キナマン主演で贈る2014年版『ロボコップ』。近未来都市・デトロイトを舞台に、半分人間、半分マシーンの“ロボコップ”として生まれ変わった警官が社会の悪と戦う姿を描く。監督はジョゼ・パジーリャ。


では、レビュー~

おお、カッコイイ~、最新ロボコップじゃ~

これは面白い!! 初っ端から「息つく間もなく」緊張したアクションの連続じゃ~
ジョエル・キナマン」、、だれ?って感じだけど、「イージーマネー」とかで隠れた評判の俳優さんだったんじゃのぅ~

先ず、パット(サミュエル・L・ジャクソン)さんが、”うぅ~ぶるぶるぶる~、うぅ~ぶるぶるぶる~、うぅ~ぶるぶるぶる~、んうま、んうま、んうま、うま、うまぁ~ぁ~” の発声練習の声から始まる。
これが、「Metro Goldwyn Mayer(MGM)」の ”ライオン、ガオォー!” のオープニングと重なって、”むむむっ?” と掴みもバッチグーじゃ。

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どうしても、初回オリジナル(1987年公開:ポール・バーホーベン監督)「ロボコップ」と比較してしまうが、最新映像技術を使った今作の映像クオリティは隔世の感がバリバリあるぞぃ。
27年も経つと、こんなに映像技術が発達するんじゃのぅ。。いやはや。。

初回版でも登場したED-209大型治安ロボットは今回スケールアップして再登場。破壊力も強烈じゃ!カッコよさもUP!
そして、初登場の「EM-208人間型ロボット」は非常になめらかな動きだ。

超タカ派「アメリカ万歳!力こそ全て!」のパット(サミュエル・L・ジャクソン)さんが、何かを「象徴」しているが、ま、先に進むぞぃ。

マーフィーの登場は初回版と異なる。
このシナリオ展開に、初回版を見た人は、”えっ?” と思い、若干の不安を感じるじゃろう。

それと、女相棒はどうした? とうとう最後まで出ず。。「アン・ルイス(ロイス)」~!!どうした~!

が、しかし、

オイラは2014版ロボコップが好きだね。

その理由は?

1.グロくない(子供も見れる)
2.エロくない(同上)
3.カッコイイ
4.シナリオにさほど無理がない
5.初回版より科学的&論理的&良心的

ってとこかな。

が、しかし、”はっ?” ポイントも無くはない。

1.警察署長の不正動機って、、何?(これは描き不足じゃろ。”へっ?” って感じ。。)
2.結局誰が一番の悪だったの?(解釈により異なるって設定か?、、まぁ、あいつか。。)
3.パットはなんで、こんなにタカ派なの?(”嫌悪の象徴” の扱いじゃ。プロパガンダ過ぎじゃろ。。。)


<総評>

前作を見なくても楽しめる映画じゃ。ま、見ないほうが、きっと、楽しめるだろう。映像美とアクション、Good!
前作は良くも悪くも1980年代アメリカンムービーじゃ。勧善懲悪。単純明快なストーリー。そして、ド派手でエログロ。

今作は、パット演じる ”象徴” メインテーマであって、他は、その象徴を補完する物語じゃ。「隠れた主義主張」が強すぎるぞぃ。。
最後のパット演説を聴くにつれて、気分が悪くなる人がいるハズじゃ。これは、「リベラル派」、「タカ派」双方だろうなぁ。

ハッキリ言って、この演説はいらんかったのぅ。。

自分で考えてね。の方がよかったんじゃないかなぁ。


I Fought The Law♪、、、「The Clash」 I Fought The Law を流して映画が終わる。。

う~む。。。

Breakin' rocks in the hot sun♪
I fought the law and the law won♪


後味が悪いと感じる人もいるじゃろうが、無邪気に楽しめば、面白いし、カッコイイ!そして、クール!
星3つじゃ! 「刷り込み」を入れてくるのは映画の常とう手段、それが映画じゃ。ちゃんと理解して見るべし。

筋トレおやじ評価=★★★ (MAX5)



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by heronx | 2014-07-18 04:34 | レビュー